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When skin has eyes 肌で見る

オーストラリア出身のフォトグラファーベンジャミン ホスキングの写真集。
人間の感覚は通常、嗅覚は鼻、視覚は目、聴覚は耳、味覚は口、触覚は手と定義されているが必ずしもそうとは限らない。
目は高いレベルで光を感じることができるが、中枢神経や皮膚でも光を感じることが科学的に証明されている。
つまり私たちは5つの個々の感覚を持っているのではなく、体全体で全ての感覚を重ね合わせながら反応していると言える。

この写真集では、撮影地となった箱根プリンスホテルの断片的な写真が並べられていますが、 私たちは現地で直接経験したことがなくても知っている哀愁を感じることができます。
木々を吹き抜ける風の匂い、遠くで聞こえる静かな水の動き、五感で感じたことを重ね合わせて、 風景を感じ、味わうことのできる一冊です。

When skin has eyes 肌で見る
Benjamin Hosking
ベンジャミン ホスキング

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