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イリプス2nd 11号

文学研究作品集

(詩)
稲川方人 はなぎれのうた
三角みづ紀 うしろ、見るな
八重洋一郎 闇
中堂けいこ かわたれどき川岸に集う人々
竹内 英典 そのようにあなたは
木村透子 Supermoon
高橋 秀明 敵対論

(論考)
細見和之
パウル・ツェランとホロコースト(上)─詩と現実にかんする考察④

劉燕子
1.このろくでもない世界で―私が出会った新世代農民工―
2.公共知識人として、民主主義の前夜、イバラの道を歩む

(詩2)
岩成達也 夢の中で
たかとう匡子 事件
細見和之 畜魂碑
三井喬子 うすやみの中には
今西富幸 愚かなライラック
中塚鞠子 春がすみ

(俳句)
出口喜子 月日占術

(短歌)
荻原裕幸 縮むわたしと膨らむわたし
彦坂美喜子 子実体日記(9)

(論考)
たかとう匡子 森崎和江─詩集『さわやかな欠如』を中心に
冨上芳秀 モダニズムと竹中郁の本質

(詩3)
渡辺めぐみ 硝子は割れて
高谷 和幸 ふとんの前と後ろ
彦坂美喜子 ミミックオクトパスはワンダーオクトパスになれない
永井章子 ウーが
白野小由利 彼女とわたし
松村信人 蛇
我を生まし垂乳根の母物語─近代文学を生んだ母たち(一) 中塚鞠子  福田英子の母―景山楳(うめ)子
小説 換骨奪胎試稿 今野和代 宇野千代『おはん』から

(詩4)
作田教子 セールスマン
橋本和子 インドの目
上坂京子 霜柱立つ朝にあなたへ
岩男進 春風鉄風
松川穂波 出航
倉橋健一 生瓢になって

(書評)
田之倉康一 ――の受肉
岩成達也『誤読の飛沫』(書肆山田)をめぐって
城戸朱里 生と死の寓話として  ―三井喬子『岩根し枕ける』
八重洋一郎 細見さんの仕事―
何をなし 何を発見したか―イツハク・カツェネルソン 『ワルシャワ・ゲットー詩集』 細見和之訳・解説

(エッセイ)
倉本修 詩書雑感9

(絵と文)
倉本修

(連載)
廣瀬陽一 金達寿伝(2
倉橋健一 金時鐘 今思うこと二、三(5)―黒田喜夫の戦後詩

(資料)
小野十三郎・初出版『詩論』⑦
(昭和十七年「文化組織」八月号掲載分)

著 者 : イリプス編集部
発行年 : 2013年
サイズ : H130mm × W190mm
製 本 : ソフトカバー 195ページ
出版社 : 澪標
状 態 : 古本

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2020.11.13 | UP DATE