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神様のいる街

神戸にいると、僕は神様の声が聞こえるのだ-。高校生の終わりごろから結婚するまでのあいだに起きたことを、神戸と神保町というふたつの街を中心に据えて綴った自伝的エッセイ。
幻の処女作『ホテル・トロール・メモ』も収録

〈吉田篤弘〉1962年東京生まれ。作家。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を続けている。著書に「レインコートを着た犬」「空ばかり見ていた」など。

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