「普通に読める日本語の雑誌」をキャッチフレーズに創刊 批評家気取りのことばづかいや、まとめサイトやネットの文体のなかで求めたのは美しくいびつな日本語 2号のテーマは「労働」 会社員、映像作家、映画作家、編集者、イラストレーター、デザイナー様々なバックグラウンドを持つ人々が語る
トラべシア Vol.2 「労働」 | BOOKS
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