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アルテリ 十号

熊本 橙書店 店主の田尻久子さんが責任編集の文芸誌『アルテリ』

“コロナ禍”の今、発行された十号目は詩人・石牟礼(いしむれ)道子さんのインタビューをはじめ、
谷川俊太郎さんが「石牟礼道で石蹴り」と、いうタイトルで
石牟礼さんの詩を元に、谷川さんが詩を書き下ろした”空想の対詩”という新たな試みも掲載されています。
そのほか、岡田利規さん、坂口恭平さんのエッセイなども。

「こういうときだからこそ、本という形で残された記憶や、言葉そのものの重みを感じる」(本文より)
じっくり向き合いたい一冊です。

<目次より>
『アルテリ』創刊始末:渡辺京二
石牟礼道子、語る:冨崎哲
石牟礼道で石蹴り:石牟礼道子×谷川俊太郎
ぬりえとたしえ:黒田征太郎
パラレル・ワールドで読書し、献立を考えている。:岡田利規
家族になる:田尻久子
ゲイの人生:ゆうた
畑までの道:坂口恭平
とりとめもなく:磯あけみ
私たちの部屋:桂
線虫と箱 島田真祐徒然:島田有子
「ヤマコー」と見た幻:浪床敬子

責任編集 : 田尻久子
発行年 : 2020年
サイズ : H210mm × W148mm
製 本 : ソフトカバー 144ページ
出版社 : アルテリ編集室

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